金持ちでないと子供が不幸になる
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あるミニマリストの物語―僕が余分なものを捨て人生を取り戻すまで
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こんなあほ地区にすむこともなかった
爺は浮気してて私に何かいも虐待してて、本当にくず。
くずだから死ぬまで働かせて葬式になどでないつもり。新しい家にはくずはきてほしくないし、くずの親戚もきてほしくない。
くずの親はくずだから反省してない
こんなくず環境でなければ私は頭よくてスポーツ万能、仕事もできただろう。
たぶん小説家になれたと思う
いまなれてないのは、2才からゲームやらされて、ひきこもりにさせられ、便秘で便臭でいじめられまくったからなのだ
だからくず爺とその親は私に家と自動そうこうしゃをかうことと一生分の生活費を授けることを義務づけ、くずも認めてくれた。
当たり前よな。虐待、浮気3人以上、しかも浮気相手のガキまでこさえて、仕事できないあほな女二人雇って色ボケんだから。
南やまりんみたいに、いじめられなかったら私は冒険家でトリリンガルになれてたかもな
でもま、大学とか仕事とかはほんとにいらんことだし、登山と外国語だけでいいわと思う