貧乏てのは不幸すぎるよね
- 作者: 要龍,山崎烏
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2016/10/22
- メディア: コミック
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自動走行車ほんとにはやく完成するんかね
新築の家をかってあとは自動走行車と、一生ぶんの生活費は必ず用意させるが、旅費はくれるかわからん
それが私をいらいらさせてる!
旅費、本代、登山用具代、ユニクロ代、要は遊びの費用、これくれなかったら、おもしろくないわ
だから貧乏人と結婚するな、と子供のときからおもってたわ
じじいもばばあもあほすぎる
ろくでなしすぎる
葬式行かされたとき腹立った
人をなんだと思ってるんだとおもったわ
なんでたかが人死んだくらいでなんかいも葬式いかされるねん
まず一日目、和室でまぢかに死に化粧した老人みさせられ、集まっただけ。豪華な一人5000円しそうな食事あったっけな。
二日目、葬式。やっと火にもやされるけど、こんなんでノロノロしたバスのせられてほぼ1日葬式につきあわされる
49日後、お坊さんが家でお経
なんかしらんけど納骨しない老人たち。納骨しないからか、つぎもまた窮屈な葬式の服きせられる。
老人たちとの会話が腹立つわ
金もくれないのになんで会話につきあってやらねばならんのよ
登山はもうやめたほうがとかいわれてこの老人は昔からなにも教えることないなとおもった
死んだ老人にしても何一つ教養がなかった
生きてて価値ない老人だった
近所にはげらげらわらうやつが2週間以上もいた
通報しまくってやった
貧乏なじじいの親にも最近会って腹立つ
ストレス状況下でまともな人間いないのかと切なくなった
登山を教える人間、ヨガを教える人間、英語教える人間、クライミング、アクロバッドを教える人間
そういうのが身近にいなかったし、貧乏だからだと思う
貧乏だから夜中うるさくする近所がいて、専属ドライバーいないからいじめばかり受ける
なんのために学校いったんか、学校いかずに学費節約すればよかったじゃないか